毎夏の恒例、高校の同級生一家が住む千葉県野田市に遊びに行きました。
そして毎夏の恒例になってきた、清水公園のアクアベンチャー&巨大迷路遊び。
パラソル下で待っている親は、とても暑いのですが…
ここで遊ぶ子供達は気持ち良さそう。
途中で、巨大迷路に行って
暑くなったらまたクールダウン。
あまりの暑さに、久しぶりにICE BOXを買い、スプライトを入れて飲んだら、生き返る〜…と呟いてしまったくらい美味しかった。
ここが子供の遊び場じゃなければ、本当は、氷結を注ぎたいけどね。
千葉限定デザインのコーラも。
入場プレゼントのシャボン玉もして
水遊びしながらとは言え、炎天下で3時間、よく遊びました。
アクアベンチャーのあとは、日帰り温泉に寄って、滝汗かいていた大人たちもサッパリ〜というのも、恒例コース。
この時にはもう夫はシンガポールに戻っていたので、友達の旦那さんにチビ男子たちをお願いして男湯に入れてもらい
女性陣は女湯で、ゆったりのまったりのんびりさせてもらいました。
女性陣より先に出たチビたちは、キッズルームで、また汗かきそうなくらい遊んでいた。
友達宅で夕飯。
息子は、友達の子供達のベッドで一緒に寝かせてもらって、嬉しくて嬉しくて、みんなでベッドで跳ね回っていた(一戸建てって素敵…♪)。
大人は、夜中まで、ゆっくりお酒を飲んで…
この日は友達の誕生日。
知り合ってから、もう25回目の誕生日おめでとうを言えることに
早いねぇ、年取ったねぇ、、
でもいつになっても、同級生と祝う誕生日は幸せです。
これからも元気に同じ年を重ねてゆきましょうね。
翌朝は、庭で虫取りして、トマトを採って…まるで絵本のような夏休み。
おしゃれなホットプレートBRUNOで、パンケーキを焼いて
前の晩に温泉で、いつの間にかもらってきていた紙コップで、糸電話を作って遊んでいた。
「この糸がシンガポールまで伸びたら、ずっと話していられるのにね」
なんて、可愛い会話が聞こえてきた。
無料通話アプリで、wi-fiで、いつでもどこでも繋がれる時代だけど
目に見える糸で繋がる電話は、子供達にも知っていてほしいと思う。
そして、目に見えない糸で繋がり続ける絆も、大切にしてほしい。
楽しい時間が長い分、別れもつらい。
またシンガポールにも遊びにきてね!
0コメント