チャイニーズニューイヤー仕様のhabitat。
これ見るとパンケーキが食べたくなるけど、今日はランチタイムだからやめとこう。。
なんだか脱力なセンス。
アンパオが飾られた木も可愛い。
さて、ランチ。
今回は、アプリでオーダーするメニューじゃなくて、カウンターで選んで、最後にアプリのQRコードで精算するタイプのストールを選びました。
MサイズとLサイズでおかずの量が違います。私はMサイズを選びました。
まずはベースの穀物を1つ選びます。レッドキヌアにしました。
次にここから1つ。
ここから1つ。
最後にタンパク質を1つ。
パンプキンのポタージュが付いて、お会計はS$12.7。
ヘルシーでオシャレなエコノミーライスと言った感じでしょうか。
カリフラワーのソースが、酸味のあるオレンジ系のクリームソースだったので、少々お菓子のような味だったけれど、量も味も満足。
少し分けてもらったパスタ、アサリとベーコンの旨味が出ていてとても美味しかった。
11時半頃に着いたら、続々と近隣の会社からランチに出てくる人がいて、ほぼ席が埋まりました。
天井が高くて開放感があって、ここでランチを食べるのはいいですねぇ。
ここでトースターを選んで、席でパンを焼いて食べるのも、やってみたい。
日本の幼稚園に子供を送ったあと、ママたちで銀座のセントル・ザ・ベーカリーでブランチしていた頃が懐かしい。
パンの専門店のショーケースを覗いたら、エシレバターがS$4.35で売っていた。
ムスタファと変わらない価格!
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